滝沢ガレソは訴訟されて裁判沙汰になっていた!?凍結・閲覧制限になった理由は?

滝沢ガレソは訴訟されて裁判沙汰になっていた!?凍結・閲覧制限になった理由は?
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主にX(旧Twitter)で様々な最新情報をいち早く発信し、その度に色々な意味で話題を集めているインフルエンサーの滝沢ガレソさん。

その滝沢ガレソさんが、2024年4月4日にアカウントが凍結され日本で表示制限(閲覧制限)されていることが明らかになりました。

実は裏では訴訟されて裁判沙汰になっているという噂がありますが、その真相と理由は…?

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目次

滝沢ガレソのアカウントが凍結・閲覧制限

 

滝沢ガレソのアカウントが凍結・閲覧制限

 

滝沢ガレソさんのXアカウントは、2024年4月4日に突如としてアカウント凍結され、閲覧ができない状態になっていました。

海外からは閲覧可能な状態とのことで、閲覧制限されているのは日本国内だけのようです。

 

https://twitter.com/korekore19/status/1775887666753785943

 

滝沢ガレソさんのXのアカウントが見れなくなったのは、コレコレさんが

 

「滝沢ガレソは訴えられて国内閲覧制限されている」

 

という発信をしたことによって明らかになったのですが、滝沢ガレソさんは投稿の閲覧が制限されていることについてこのように発信していました。

 

滝沢ガレソのアカウントが凍結・閲覧制限

 

滝沢ガレソさんご本人の主張によると、アカウントが凍結されている理由は訴えられたのではなく「日本国内ではなく香港の回線からツイートを投稿したことが影響している可能性が高い」と言っていました。

また、「いまElden Ringにハマっている」ということも書かれています。

 

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こちらの記事でご紹介していますが、滝沢ガレソさんは元々はゲーム実況者の方です。

VPNを導入しているということが触れられていましたが、おそらくゲームをしていてそのネットワークを使っていた上で投稿をしてしまったためにアカウントが凍結されてしまったのではないか…ということが憶測されていますが、本当はどうなのでしょうか?

 

滝沢ガレソのアカウントが凍結されたのは訴訟されて裁判沙汰になったから?

 

滝沢ガレソのアカウントが凍結されたのは訴訟されて裁判沙汰になったから?

 

滝沢ガレソさんは日々様々な情報をいち早く発信し、その度にバズっているのですが、中には炎上するようなネタも多く取り扱っています。

今回「アカウント凍結された」という滝沢ガレソさんのアカウントを見に行ってみると、

 

滝沢ガレソのアカウントが凍結されたのは訴訟されて裁判沙汰になったから?

 

「法的要求に応じて保留されています」と表示されています。

これは一体どういう意味なのでしょうか?

 

これは、おそらくXのポリシーに違反したという可能性が高いと考えられます。

Xのポリシーの中には、このような文章が記載されています。

 

他者の個人情報の共有

個人情報を本人の許可なくオンライン上で共有することは、晒し行為と呼ばれることがあり、プライバシーの侵害に当たり、Xルールの違反とみなされます。個人情報の共有は、関係者に深刻な安全リスクやセキュリティリスクを引き起こしたり、物理的、感情的、金銭的な苦境をもたらしたりする可能性があります。

 

滝沢ガレソさんは、2023年1月頃に、痴漢動画の様子を公開しました。

この動画に写っていた会社員の男性が滝沢ガレソさんのことを告訴して裁判になり、その結果日本国内からは閲覧できなくなるという措置が取られたという情報もあります。

 

 

 

実は滝沢ガレソさんは今回に限らず、開示請求が届いたことも少なくないようです。

初めて開示請求が届いたのは2021年頃だったようで、内容は以下ような感じでした。

 

「ある日突然、自宅のポストに『あなたのことを訴えたいので、個人情報をプロバイダに聞きますよ』という内容の発信者情報開示請求の『意見照会書』が入っていました。

その日は“嫁沢”とデートをした帰りだったんですが、すぐに家族会議になってしまいました(笑)。

請求事由は、滝沢史上でいちばんフォロワーが増えた『eスポーツチームの不祥事』の件です。でも、請求自体は『もう仕方がないことだ』とすぐに踏ん切りはつきました。

何よりも届いた文書の中身がめちゃくちゃおもしろかったので、その文書を動画配信などで読み上げたところ、視聴者の方にも楽しんでもらえました。

その時期に意見照会書が3通立て続けに届いたんですが、請求の対応に向けて、山本一郎さん(作家、個人投資家)から弁護士さんを紹介していただきました。

開示請求は裁判所の判断になり、請求が通ったら僕のもとに文書が届くそうですが、まだそういった文書は届いていないので、一応“無傷”です」

出典:Smart FLASH

 

このように、やはり炎上になり得るネタを投稿しているだけあって開示請求が届いたり裁判沙汰になることも少なくないようですが、もし今回の閲覧制限が上のツイート内容を反映したものであれば、個人情報保護法に抵触するのではないかと思われます。

その場合、このアカウント凍結は日本国内で永遠に続き実質アカウント削除されたのと同様、つまり日本国内からは永遠に滝沢ガレソさんの投稿を見ることができないということになります。

 

まとめ

 

滝沢ガレソさんのアカウント凍結を受けて、ネット上では様々な声が上がっていました。

 

 

滝沢ガレソさんのアカウント凍結の件は様々な憶測を呼んでいて、「Xの凍結祭り」のせいではないかと推測している方もいます。

滝沢ガレソさんご本人としては「香港の回線から投稿したから」というだけで特段重大なことだとは受け止めていないようですが…今後どうなるのか動向に注目です。

 

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