2023年の4月頃、福岡県久留米市で15歳の少年に”根性焼き”で危害を加えたとして、青木雅弥という建設会社の社長が逮捕されました。
事件の詳細的にはパワハラとして行ったのではないかと思われているようなのですが、真相はどうなっているのでしょうか?
また、青木雅弥は建設会社の社長とのことですが、勤めている会社はどこなのでしょうか?
今回は青木雅弥の顔画像やFacebookがあるか調査すると共に、上記で挙げた情報についても探ってみました。
2023年4月に青木雅弥が部下にパワハラ
福岡県久留米市内で、建設会社社長である青木雅弥が傷害の容疑で逮捕されたのですが、青木雅弥は25歳という若さでした。
また、危害を加えられた被害者の部下は15歳の少年ということで、何やら闇を感じますね…。
しかも傷害の内容が“根性焼き”といって、内容としては少年の腕や手の甲にタバコの火を押し付けたとのことですが、今時根性焼きとは…という感じです。
なぜ事件が起きたのか?理由考察〜その1〜
内容からして深い闇を感じてしまう今回の事件ですが、何故このようなことが起きてしまったのでしょうか?
理由を考えてみたのですが、警察が推測した「パワハラ」というのが本当なら、社長という立場で職権濫用しての部下いじめかなと思います。
社長はまだ25歳という若い男ですが、被害者の少年はまだ15歳という若さです。
年齢的にまだ新人という可能性もあり、もしかしたら仕事の物覚えが悪いと捉えられてしまったのかもしれないし、そうじゃなくても年下というだけでいじめたくなったのかもしれません。
どちらにしても、それが理由だったとしても治るまでに1ヶ月かかるほどのやけどを負わせるという危害を加えるのは異常ではないかと思います。
ただ、建設会社という業界はけっこう体育会系の社員が多いことや、強面な方が多い印象があったりしますよね。
もしかしたら事件が起きたこの建設会社は、上下関係が厳しいとか厳しい風習があるとか、何かしら職場環境に問題があるのかもしれません。
なぜ事件が起きたのか?理由考察〜その2〜
他に何か考えられる理由としては何があるかなと思ったところ、可能性として考えられたのは青木雅弥の少年に対する個人的な恨みかなと。
実際に青木雅弥と少年との間に何があったのか、また2人の関係は本当に社長と部下という関係だけだったのかまでは定かではありません。
でも、ここまでの怪我を負わせたのだから青木雅弥が少年に対して何か恨みがあったのではないかと疑ってしまいます。
人が妬みや恨みの感情を持つと、厄介な事に発展することが多いです。
今回の事件は、少年に対する妬みや恨みから発展した事件の一例だったのかもしれません。
青木雅弥の顔画像やFacebookは特定できている?
今回傷害の疑いで逮捕された青木雅弥の顔画像は公開されているのか調べたところ、ニュースとして報道はされていたものの、写真や映像としては映し出されていませんでした。
そのため、顔を特定することまでは不可能でした。
青木雅弥のFacebookは特定できている?
青木雅弥は建設会社の社長ということだったので、もしかしたらFacebookのアカウントを持っているかもしれないと思って詳しく調べてみました。
すると…
こちらは検索結果の一部ですが、同姓同名で漢字も同じ方が何人も出てきました。
また、検索に出てきた人のほとんどは詳細までは書いていなかったので、本人がいたとしてもこの中のどれが今回捕まった青木雅弥なのかまでは分かりませんでした。
青木雅弥の職場・久留米市の建設会社はどこ?
今回捕まった青木雅弥は、福岡県久留米市の建設会社の社長ということだったので、青木雅弥の勤めていた会社はどこなのか調べてみました。
福岡県久留米市の建設会社を調べてみたところ、
このように、久留米市内にはたくさんの建設会社があるという結果が出てきました。
もちろん中には企業サイトを持っている会社もあったのですが、ない会社も多くあったため、この数の中から青木雅弥の勤めていた会社を特定するにはかなり難しいといった状態でした。
人をストレスの捌け口や遊び道具として使ってはいけない
青木雅弥は、部下である少年にタバコの火を腕や手の甲に押し付けたことで、大きな怪我をさせたということで捕まりました。
詳しい動機についてはまだ現在も取り調べ中かと思いますが、仮に青木雅弥がストレスを抱え込んでいたり、もしくは元々の性格が悪く弱い者いじめが好きな人物だったとしましょう。
もしどちらかを持っていたとしても、人をストレスの捌け口として使ったり、遊び道具として使うことは決していけないと思います。
自分の立場がいくら上だったとしても、やっていい事と悪い事はあります。
その分別がつかない状態で居続けるのはかなり危険ですよね。
なので、今回こうして捕まった事で青木雅弥がしっかり反省をし、更生してくれることを願います。
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